南三陸町志津川出身者による応援サイトです。自分なりの復興応援を考えお手伝いします。

2018.9

2018.9

6日の北海道地震で被災された方々には 心よりお見舞い申し上げます。そして通常の生活に戻るための心と身体と生活のケアの為にも、適切な支援と報道を望みます。
北海道にまさかの大地震が起きたことで、先日9月9日の3回目の募金活動の支援内容は、1・2回目の募金は倉敷の活動に。3回目は北海道災害支援になりました。
先月 西日本災害復興の為に 一緒に街頭募金に立った友人が8月14,15日と倉敷市に行って状況を見てきました。
家々の窓や入口が、黒い穴が開いたような状態(空っぽの家々)。
道路沿いに出された家具や廃棄物の壁。街頭募金の支援金は最も必要な被災者に届くように最善を尽くします。
そして インドネシアロンボク島の地震、大きな余震も続いています。
個人的に支援活動を行っている方がおられますので、私も自分ができることで支援したいと思います。

震災後 7年ぶりの稚児行列 復活!!

実は今月16日は ジリジリした暑さを感じるほどの晴天の下
来年 小学校に上がる子供たちを対象にした
稚児行列が復活しました。

二十数年前に茨城に住んでいた姪、甥もこの行列に参加しました。
住んでいた地域で そういった行事もなく、成長したお祝いを
したいという実家の思いもありましたからね。

袴装束に”白塗りの麿姿”は 良い記念になったと思います。
親達、大人のね(笑)

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思いがけない6日の北海道地震

これほど立て続けに起こる自然災害の余りの凄さに、
驚くばかりでなすすべの無さに呆然としてしまいます。

被災された方々が悲しく戸惑っていることは当然のことでしょう
なのに何より先に、当事者のその悲しい気持ちをなぞる
ような聞き方はどうなのかと思ってしまいます。

このようなサイトがありました。
少しでも参考になさってください
被災者地の支援をお考えの方に

ストレスの90%は 〇〇〇〇が原因です

この度は 自身にストレスを与えてみました

タイトル 一行状態を続けておきながら、
「何を云う!」とおっしゃる声も聞こえますし、
勝手なことは承知しています。

「〇〇〇〇」の言葉は知っていますし、
お伝えすればあなたも 納得するとは思います。が、
それを お伝えするよりは、自分にとっての
残りの10%は 何があてはまるのだろうか? 

というところに フト 興味が湧いてきたのです。

インドネシア ロンボク島の知人

インドネシア バリ島の火山活動が気になっていましたし
ロンボク島に訪れていた時も 気になる活動でした。
空港閉鎖で 動けなくなりますから。

しかししかし、今回のロンボク島の大地震には大変驚きました。
あんな小さな島で あのような震度だったら
島が動いちゃうんじゃないかと心配しました。

耐震設備などない住環境ですから、知人の兄弟の家も2軒倒れたそうです。

無事であったことが幸いです。
本当に いろいろ起こります。

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