南三陸町志津川出身者による復興支援サイトです。復興品、支援、町情報必要な物。自分なりの復興支援を考えお手伝いします。

2011.10

2011 10月back number

福興市

画像の説明

   9月25日(日)は南三陸町志津川の福興市でした

   第6回目という盛り上がりで、次回開催は10月30日の予定だそうです

   全国から集まった各店で賑わい盛り上がった福興市でした

   前日は仙台の友人達と、震災後初めて
   顔を合わせ、互いの近況や悲しみの慰霊祭等の故郷の話しをしたばかりでした

   その友人の一人は震災当日 志津川に用事があり、際どいタイミングで
   難を逃れたのですが、どうやって仙台に戻ってこれたのか記憶にないと云い、

   無事だった幸運とそうならなかった紙一重の事実に言葉をなくし、
   また自然と涙がでたという同様の経験に、みんなそうだったんだねぇ
 
   と賑やかな場所でしたが、厳かな気持ちになりました

   無我夢中で記憶にない という経験もみんな一緒だったようです
            

そして「志津川の人、地元の人に会いたい」とは・・

 
   福興市で また同級生に会うことができ、お互い笑顔を交えながら
   話しをすることができました

   彼女は、連絡手段が満足に取れない避難所暮らしの時に、自分の娘さんに
   無事であることを呼びかけている動画を 私も偶然に見ることができ
   彼女の無事を確認でき 安心していたのでした

   復興市の賑やかな場所で声をかけられたので、そこは「見たよ、見たよ
   動画見たよ!」と笑いながら言えてホットできました

   彼女が、姉達と同じ棟の仮設にいることは 姉から聞いて知っていたのですが、
   彼女や姉達から 聞いた想いは 知り合いに会いたいというものでした

   何のことかかと思うでしょうが、知り合いの安否やその後がわからない、
   知りたいということなのです

聞くに聞けない という状況

   そうなのです 慰霊祭もありましたが、まだ不明な人、それから避難先が
   わからず、町から出てどこに行ったのか、聞いてもわからない、
   足取りがたどれない というケースが結構多いのです

   町に残っている彼女も自分の暮らしの立て直しに必死で、知人、友人のことは
   大変気になるが、あの人どうなった、どこに行ったの とはまだ聞くに
   聞けない状況なのです

   なので、彼女も他所の仮設住宅に行ってようやく連絡がついた友人に
   涙ながらに今年中にみんなで会おうと約束しあったのだそうです
   
   なので 私もその手伝いが出来ればと思っています

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